チェック結果(C)

チェック結果(C)だった方へ

健康保険というのは、主にプライベートの怪我、病気に対しての保険となります。

その他に、業務上(仕事)は労災保険、交通事故などは自賠責保険となります。

 

それぞれが単独で判断をしており、現在とても線引きが厳しくなっております。

1番多いのが、仕事とプライベートの境界の事です。

 

まずポイントとしては、痛くなった時が仕事中であれば、ほぼ健康保険は使えません。

これは、起因性の労災といい、業務の中で怪我と結びつく事を行ったとなります。

例えば、・仕事の書類を抱えた時に痛めた。・会社の階段や段差で転んだ。

 

もう1つは、遂行性の労災です。(これは難しいので少し細かく話します)

業務を遂行するというのは、継続的に同じ作業をする事、業務をする為に移動する事など

企業目標を成し遂げる為に負担をかけ、身体を壊してしまった症状が出た場合に

適用されます。

例えば、業務による腱鞘炎、通勤労災、過労死、うつ病なども遂行性の労災といえます。

 

患者さんが多くされる訴えとして「仕事で○○するから」「仕事で長く座っているから」などは

遂行性の労災と判断され、健康保険では適用が出来ません。

 

また、遂行性の労災については、労災への申告も通らない事が多く、患者さんには

自費で治療費を払って頂く場合が多くあります。

 

ご自身の痛みが、業務上(起因性、遂行性)や交通事故という事を問診票で申告するならば

健康保険適用外という事をご理解の上、お書きください。

 

保険外(自由診療)の料金