産後の骨盤専門家が選ぶ骨盤バンド 2023.08.24 ケア・商品 そもそも骨盤バンドは必要か?初産や産後数か月の場合には必要な方が多いかと思います理由は【骨盤の安定】1つ先にお伝えすると専門家からみて、骨盤ベルトで締まる事はかなり厳しい条件がありますそれは【正しい位置に巻けない】これは知識的なことではなく、ズレることが問題です!今は、スパッツ型も出て
問診表は何書くの? 2023.08.23 お知らせ 問診表って何を書けばいい?症状や痛み(動作での痛み)「朝起きたら腰が痛くなった」「立ち上がる時に激痛」「体重掛けると脚にかけてしびれのような痛み」「腕を前から挙げると肩が痛い」「フライパン持つと手首が痛い」「軽く足首を捻った」などなど実際に悩まれている症状や痛みをお書きください!その際
医療機器・取扱商品 2023.07.11 技術・商品紹介 医療機器当院の通院されている患者さんのみが対象ですが、施術の相乗効果を期待できる医療機器高濃度酸素ルーム酸素ルーム詳細日本で唯一大学と研究している高濃度酸素ルーム怪我の回復、疲労回復など身体の贅沢な栄養補給に40分 2,200円水素吸引水素吸引詳細生理痛を始めとする婦人科系や身体の炎
つまだ整骨院ってどんなところ? 2023.03.12 予約システム 当院では、他院で絶対診ていない「骨の噛み合わせ」を調整します例えば、歯茎が腫れてすごく痛み歯科院を訪れ言われた診断は…「むし歯ではなく噛み合わせ」による炎症であるという話を歯科院やネットなどで聞いたことはございませんか?噛み合わせが悪いというのは同じところに負担がかかり、そこへ
マスク個人判断について令和5年3月13日〜 2023.03.08 お知らせ 当院のマスク対応屋内でのマスク着用について政府の判断を考慮し、当院としては当面の間(5月8日まで)【マスク緩和・咳エチケットのお願い】とさせて頂きます3月13日以降、マスクの着用は個人の判断で外して頂いてかまいませんただ、5月の5類移行までは、咳エチケットのお願いとして感染の有無に関わ
予約方法・システム 2023.02.27 お知らせ ☎電話予約☎ 土曜午後 日・祝日休診スタッフ常勤の9時30分〜12時 15時〜18時にお願いいたします(昼休みは留守電)上記以外の施術時間では院長1人の為、施術中はお取りできませんので予めご了承ください【受付対面予約】は原則お会計時のみとさせて頂きます電話では、「フルネーム」「
初めての方へシステム確認 2023.02.27 お知らせ 初めての方、久々の来院の方(180日経過)2006年開業から研究を続け、多くのメディアに紹介して頂けるようになりました1人整骨院の運営で、1日に出来るだけ多くの患者さんの身体をお預かりし、料金をキープする為にはある一定のルールとマナーへのご理解が必要だと毎日痛感しておりますご予約前に下記
治療理念・経歴 2023.02.24 お知らせ 治療理念・方針当院は2006年に開業し、2021年に15周年を迎え院長は治療家としてキャリア24年以上となります当院の開業から進んできたテーマの話をしながらご理解頂ければと存じます『整形外科に出来ない治療を!』地域医療として、整形外科では行わない、他の整骨院でも行ってないであろう
当院のシステム 2023.02.24 お知らせ NEWS年間3,000枚以上の骨盤のデータを12年以上!約4万件以上の骨盤データを活用した産後骨盤・美尻矯正が認められ2023年文芸社「産前産後の母体を整える神ワザ治療院10選」に選出2024年1月18日発売「Number」アスリート最前線~身体専門家からの提案~にて当院の考えを
つまだ整骨院 総合案内 2023.02.24 ケア・商品 つまだ整骨院の治療方針や理念構造医学、運動学を基礎に独自の施術方法「bonefit」という手技をメインで手術や薬ではなく、骨・筋肉の連動性を回復することで痛みを取り除くお手伝いをしております治るためには【歪み】【神経】【栄養】の3つの回復が必要と考えております 良く言えば「こだわり
産後骨盤締める+身体の痛み 2023.02.15 予約システム 骨盤締める+身体の痛み 産後で骨盤を締めたいと思ってますでも、身体も痛いんですけど同時に診れますか?同時施術は可能ですただ、治療に対しての料金が発生します産後の骨盤矯正のよくあるご質問では産後直後は「骨盤から」「基礎から」とお伝えしておりますが産後直後だけでなく、頑張ってきたママ
愛川町主催 セルフケアセミナー 2023.01.25 院外活動 <愛川町主催 セルフケアセミナー>ここ数年、コロナ感染拡大で発表しては中止延期をしていたセルフケア&体軸トレーニングセミナーが今年は開催出来る予定です今年入ってからお話を頂いたので20名限定で愛川町在住、常勤の40歳以上の方が対象とのことですアクティブシニアの増加、質の向上に役立て