そもそも骨盤バンドは必要か?
初産や産後数か月の場合には必要な方が多いかと思います
理由は【骨盤の安定】
1つ先にお伝えすると専門家からみて、骨盤ベルトで締まる事はかなり厳しい条件があります
それは【正しい位置に巻けない】
これは知識的なことではなく、ズレることが問題です!
今は、スパッツ型も出てきておりますので、それも良いかもしれませんが
私が実際、妻や友人の奥さんにプレゼントしたベルトは
デサントのコウノエベルトです!
詳しい部分は下記のURLからご確認ください
専門家目線
ベルトの内側が全てシリコン
とても細いベルトではありますが、着用感がしっかりする為
また、とても大切な部分、ズレない為にシリコンになっております
細いので、椅子に座ってもズレにくいかと思います
※この立ち座りやおむつ交換などでズレちゃうバンドは✖
2段階のアジャスト
小さいアジャストと大きいアジャストの2つで着用します
動きの負荷が大きい時は2つ着用頂き
車に長く乗るなど、しばらく座っている時は大きいアジャストを外すと良いです
骨盤は長く締め付けるのもあまり良くないので負荷によって変更できるのもとても良い点!
移動の時や少し休憩の時などに全部外さずに圧を逃せるのはこのバンドの特徴です
丹田に近い部分を圧迫できる
細いので骨盤をしっかりホールド出来、その場所が大体「へその下」5㎝くらい
武道や体幹でもよくワードとして出る「丹田」の付近
ここが安定すると、抱っこも楽だったり、重い荷物を抱えたりと何かと力仕事が多い時期に助けてくれるかと思います
意外と丹田の位置でズレずにサポートしてくれるバンドは少ないのです
そういった意味で言えば、運送業など重い荷物を持つ方にもお勧めいたします
※筋力低下の可能性もあるので、四六時中着用はお勧めしません
気になった方は下記のURLから
デサント DESCENTE コウノエベルト KOUNOE BELT 骨盤用ライトタイプ 1000 DAT8101 骨盤補正・腰痛対策 鴻江ベルト 価格:4,059円 |
最後までお読み頂きありがとうございます
キャリア23年以上、累計32万症例を診てきた治療家(2022年末)
その独自の治療法は多くのメディアや雑誌でご紹介頂き
「神の手治療院」「スーパーゴッドハンド」
「圧倒的な技術力」と各雑誌で賞賛を頂いております
【日本で唯一ここでしか受けられない特別な施術】
当ページのシステム説明は、1人の治療家が少しでも多くの方へ
施術を届ける為のシステムだとご理解のほど宜しくお願いいたします
2019年松坂大輔選手
2020年AK-69さん(アーティスト)
2021年岩田翔吉選手(現在ボクシング、アジア、東洋太平洋、日本の三冠王者)
2022年元横浜・中日の谷繫元信さん(AK-69さん武道館ライブ楽屋にて)
多くのプロアスリート、アーティストから個人依頼も多数
特別な施術「bonefit」は、世界で活躍される方々にも選ばれるようになりました
「bonefit」という独自の施術法は現段階つまだ整骨院でしか受ける事ができません
価値の高さは別として、事実として院長しかできない希少性の高い施術方法です
1人の施術家が、週6日の診療、年間のべ1万人以上(毎日約40名)を継続して対応する為には、当院のシステムへのご理解、ご協力が必須だと痛感しております
ここまでお伝えしても一読されず、システム以外のご要望をされる方には、運営上、批判を覚悟でお断りさせて頂いております。予めご了承ください