つまだ整骨院の「心」「技」「体」として
「技」
何を狙っている技なのか?
実例だったり、それを可能とする機器や商品の投稿
〈寝違え〉
まず、勘違いが起きやすいところとして
睡眠時というイメージを1度フラットにして考えてほしいです
お菓子やパンなどでも生地を寝かせるって聞いた事ありませんか?
ねる=休ませるって事なので
じっとしてから動き始めに痛めるのが
「寝違え」
寝てない(睡眠)のに?
そう!
映画などでじっと鑑賞してて、突然の爆破などでビクッと反応して痛めた
寝てないけど、寝違えです!
皆さんが思うより
広く意味を持つ症状名が「寝違え」なのです
今回は、多くの方のイメージにある
メジャーな寝違えのお話
bonefitでは、浅層の筋膜損傷、筋肉の薄い膜の損傷と考えております
筋膜に圧力、牽引力などの負荷が継続的にかかり緊張状態
その状態から動きを加えた時に反応せず、傷付けます🤦🏻
施術では、骨を利用した施術で、筋膜を出来るだけ近づけて、テープで圧を逃がします
殆どの場合、施術から24〜48時間で強い痛みはなくなり、可動域の問題となります
その後、2回目の施術で可動域を出し、6割の方はここで終了👍
残りの4割の方は、圧力や牽引の要因となる骨盤、下肢の歪みや姿勢矯正をご提案する場合がございます
単なるアクシデントとして済ませられる症状と根深い理由がある場合があり
症状や取れ方を診て、ご提案させて頂きます🙇🏻
『世界基準・日本トップクラスを厚木へ』
『Aging? No,it’s Vintage.』