つまだ整骨院の「心」「技」「体」として
「技」
何を狙っている技なのか?
実例だったり、それを可能とする機器や商品の投稿
〈椎間板ヘルニア〉
腰痛で悩まれる方には、ご存じの有名な症例
・椎間板ヘルニア
これ治るの?
手術じゃないの?
多くの意見があり、整形外科的に考えれば確かに手術のお話が中心で進むのかもしれません
でも、手術しても良くならなかったって聞くし…
もし、上記のような症例の悩みがある
または、そういう仲間、家族がいる方は少しだけお時間を🙇🏻
整形外科的な小難しい話はしません
まず、ヘルニアってドイツ語で飛び出すという意味
椎間板が椎体の並びから飛び出す
イメージは
椎体(腰の骨)がお皿
椎間板が今川焼
手術が必要とされるのは、今川焼の餡子が飛び出した状態(医学データ上10%以下)
他のヘルニアは、圧迫により今川焼が少し膨れて飛び出しただけ
※餡子(髄核)は飛び出ていない
だから、当院では【圧】を抜く事を先決に考えて施術をします
クッションも圧をかければ潰れて横に広がる
その広がりが画像上で飛び出している状態
圧を適切に抜けば、負担が掛からなくなる
それは、骨盤や脚などの傾きで狙います
家が傾いたら、ドアが開かなくなるって
聞いた事ありませんか?
家が傾いたら、ドアに圧がかかり開かなくなるんです
ドアが悪いのではなく、傾きが悪い
私はヘルニアや狭窄症も同じだと考えています
ドアが開かなければ、ドアが悪いと思うのは当然です
でも、傾きの圧で開かなくなる場合もご理解頂けるかと😅
ヘルニアの手術を検討する前に
手術しない方法をお探しでしたら、8回チャンスを下さい!
その8回の中で、変化を感じて頂けたら快方に向かう可能性大です🔥
その実績から、地域の医師より手術前に
「つまだも良いかもよ」
とデータを頂けるまでに
先生方の寛大なご対応に感謝です🙇🏻
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『Aging? No,it’s Vintage.』